はあ、たしかに書いてて面白いキャラクターかどうかって重要だよな〜〜〜

りょーいちくん書いててもそんなに面白くないもん

しんぴっぴとアマネくんは楽しいから

主人公が問題なんだな

これは一番問題じゃないか?!

自然と自分が書きやすいキャラになってるけど自分になっちゃってるもんな

よし、

りゅーくんを作ってみよう

なにが書いてて楽しいか?

なんか他の書きたいキャラを選んでみるか?

俺様キャラいいかもなあ

書いたことないからちょっと書いてみよう!

考えるべきこと

短所長所、最も大きな欲望ベスト3、一番嫌なこと

キャラメイク

シナリオ書ききらないでもう見切り発車でゲームつくることにした

そしたらやる気が湧いてきたぞ!


しかし主人公にどうも萌えられない…どうしたらいいんだろう?

現在理想の受けはあおばたんなんだけど

理想の主人公はトモちゃんかも

あおばたんかわいすぎるからなあ

主人公で好きな要素をまとめて網羅してみるかな


・押しに弱い、しおらしさと普段見せるじゃじゃ馬感とのギャップ

・じゃじゃ馬感は弱冠であってベースは上品

・DT感、きまじめ

・答えの出ないことは自分で積極的に解決しようとする思い切りのよさ


いやな主人公の特徴

・やれやれ系

・うじうじ悩んだ結果、まわりが動く

・鈍感

・さむいギャグ調モノローグ


なんか圧倒的に主人公のストックが足りない気がする

もっとゲームやって研究しなきゃ


今日ちょうどエゴグラム習ったから

こういうの当てはめてキャラクター考えればいいのか〜〜と思ったけど

好きな主人公の傾向を考えたらばらばらだった

エゴグラムは表面的な部分の評価な気がするな、すぐ変わるし


ゆうみくんに当てはめて考えると

npとac高めを目指すってかんじかなあ

キャラメイクの方法論とか研究してみるかな

アカギとタイショーの生死観

なんだとォ〜?命をかけるだとォ〜?ガキみてえなこと言いやがってェ。なにかかけねえと本気にもなれねえようなヤローになにができるゥ〜!

ぼのぼののカシラが言ったというこの発言

アカギはどう思うか聞いてみたい

でもアカギは「自分の命をかけないと本気になれない」というより

「他人に命をかけさせて本気にさせるために自分も命をかける」って感じだなあ

スナドリネコさんの場合は命をかけて何かを守る(守ってた)んだけど

タイショーは命をかけてまで大切なものを守りはじめると誰かの命を奪い合うことになるから

自分の命より大切なものはないってルールを作ってる

アカギはなにかかけなくても本気になれるのかな

でも命も大切にしてないよね

どうなんだろう

生温く生きたくないっていうのは、命を無駄にしないで熱く生きたいって言うことでもあるのかもしれない

「またふいに接近してる淡い死のにおいでこの瞬間がなお一層鮮明に映えている」みたいなね

ぐぐったらずっと攻めに入ってるだと思ってたけど鮮明に映えているなのね

死が間近にあるからこそ生きている情熱が際立つと思うのだ

攻めに入ってるでも歌詞としては微妙だけど意味としては好きだなあ

命をかるく投げ捨てるような行為をするのは、鮮明に生きたいからこそなのかもしれない

鮮明に生きられなければ死んでもいいって思ってるのは忍耐なさすぎだと思うけどね

だからタイショーやカシラとは考え方がちがうな

どちらかというとスナドリネコさん寄りだけど

だれかのためじゃなく

生を渇望するから命をかける

いまところの結論!

まだアカギ読んでないから読んだらまた検証しよ〜

嫌すぎ

はぁ…もうマヂつかれた…

退学しょ……

もーーーー!!!!

学会なんか出すんじゃなかったよーー!!!!

もう研究したくないが、でも必要ない知識ではない

ソーシャルサポートや世代間交流のことはやりたかったんだ

もっと違う角度から文献を探してみるチャンス!

しかし間に合わせるには立て直しはできそうもないなあ…

とりあえず夏休み前までにこれまでのデータで作っといて、

もし夏休み中にできそうだったら挿し替えようかな

ですよねーーー!!!!って感じの反応だった

仮説からして苦しいもんな

自分でも納得できずに苦しかったもん

言ってもらえてスッキリしたけど

見て見ぬ振りをしていたところを素直に言われて辛い

やはりsgsw先生はすごい人だった

心理の研究としてはプロからしたら怒っていいくらいだと思うし

まあ妥当な反応、けど決して嫌な感じはしなくて、真摯に対応してくれてるって感じだった

分析手法のこととかはなに言ってんのかわからんもん

でも情緒的選択とか良いモデルか悪いモデルかっていうあり方はなんか考察につながりそうだな

そもそもの仮説ががさつだったし、実証も研究もぜんぜんないのにこじつけだったから

苦しいなあ…

先生としては世代性も高まらないし時間的展望は下がるって感じだった

ありゃりゃ…

エリクソンの理論もぜんぜん読めなかったしな〜

仮説のもとになるもうちょっとしっかりした理論や研究をとりあえずみつけて、議論につなげないとって感じ

で、なんの文献を読んだらいいんだ????

そこはお茶を濁されたよな???

あんまり研究がないんですって言ってたけど、、要因研究もみたけど他社の影響を考慮しないとだめってだけじゃあなかったか??

う〜ん…

わかんない!!!!

もっといろんな先生に相談してみよう!!

陽性症状と世界との戦い

統失の患者の動画みたらトラウマもんだった。

陽性症状、興奮状態で丸3日寝てない人。

短い単語を大声で連呼する。一貫性がない。言葉のサラダ。

そんなのが3日も続いてるとか怖すぎる…

およそ知ってる人間じゃない。

いくら病気だってわかってても、根本的な感情的な部分で拒否反応が出てしまいそう。

本人の可能性を信じるのって、差別や偏見をもってしまって難しいだろうな…

統失の思考化声?、幻聴を再現した動画をみた時もぞっとしたけど、それ以上にぞっとしたかもしれん。

うつりそう。

連呼するのって気持ちよさあるよね。

真似してみたくなってしまったもん。こわ!

まとめに独特なリズムが脳にあるみたいなこと言ってた人いたな。なんかわかる気がする。

ほんと、統失やうつって何であるんだろう?と思う。

自然淘汰ってことを考えると、なにか意味があるから、生存に有利だから残ってきたんじゃないのか?

適応的な活動に必要な精神状態が、過剰になったか無くなってしまったかっていう程度の問題なのかな。

統失はドーパミンだっけ?

そのエッセンスは、いろんなことに注意をむける、覚醒したモードなのかなと思った。

でも自明性の問題はなんなんだろう?

注意ということから考えると

敵と味方をわけなければ注意はむけられない。のかもしれない。

安全で安心しきっているとき注意は必要ない。危険なところだからこそ覚醒や注意が必要。

統失の場合、境界がなくなるのかな?

両価性とか。

自分の内ですら敵と認識してしまうのか?

それで、世界と戦わなければならなくなるのかな。

統失経験者のブログで「戦っている」という表現がしっくりきた。

一般人を超えた存在にコントロールされていて恐れや怒りを感じるという症状は、世界そのものと戦っているからなのかな。

うつも何のためにあるのか?

うつ気分だとなにかいいことがあるのか?

落ち込みや無気力は生存に有利じゃなくない?なんであるの???

研究者と実践家

自分の研究ができないよおおお!!!!!課題多すぎ泣いた

先生にいわれておもった

わたしは

基礎理論、普遍的な人間関係の、とくにスナフキン的な人との関係に興味があるのだ

それは研究者的なスタンス

でも将来的にやりたいのは、実践家としていろんな施策とかイベントをやってみたいのだ

まあ基礎理論を知ってれば実践に役立てられるんだけど

実践には実践のノウハウが必要で

この短い院のうちでどちらもというのは難しいんじゃないか?とか思ったりもする

うーん、、でも研究したいのは関係性の、メカニズムのほうだな〜〜

もうちょっとスナフキンについて文献探してみようかな〜〜

Tシャツの日(6/15)

・ビビッドな黄色と紫の人、知らない人同士なのにTシャツのグルーヴがやばかった

・満員電車に必死にのりこんだ男性のTシャツが満員電車を連想させる、小さいくまがぎゅうぎゅうにボウルに詰め込まれてるTシャツだった