活気にピンとこない日本人

なんかのストレス尺度の項目で

日本人だけ

活気とか元気とか活力とかやる気とか

への反応が悪いらしい

活気にピンとこないのは

文化的な要因なのか??

仕事に対しておっしゃーやるぞー!!!とはあんまりならないのかな

ネガティヴな要因を避けるためにやってるのかも

なにごともそうなのか?

欲望、性、金みたいな、俗のところで思う存分はっちゃけるのが日本人っていうのを読んだことがある

日本人にとって

活気というのはふつうの生活で「沸いてくる」のではなく

「ある場面に付随する」ものなのかしら

それとも自分を元気だとか、活気があるとか、活力がわいていると

自覚することが少ないのかな

すくなくとも自分はそうだな

元気とか活気とかいうのは、とくに嬉しかったり楽しかったりするときか、体調がいいときに思う

とても一時的な状態

他の国のひとにとってはもっと身近な、簡単な、気分的なものなのかしら?