温室育ちのわがままボディ

疲れた
ほんとカウンセラーにはなれないや
飲み会の身の上話レベルでディープになるくらいなんだから
いざ職業なんかにしたら身が持たないとおもう
しょせん温室育ちのわたしに言えることは何もない
寄り添える覚悟も度胸もないや
他人は他人だわ〜
カウンセラーなんかなりたくないわ
そして今の家族に感謝
ほんとうにありがたいと思う
辛い他人の人生に干渉するなんてとんでもねえことだわ
臨床家の道に進まなくて正解だったとおもう
でも心理はやりたいし
こっちを選んでよかったなあ…
さっ研究計画がんばろ!
そしてバイトして髪染めてギターやってホモォ!!!!!!!

てゆーかどこまで本当の話なのか最後の最後で分からなくなった
虚言癖について調べてみよう
心理をやっておそろしいのは他人を病気という目で見やすくなってしまうことだな…