人類の謎を教わった話を読んだ

人類の謎を教わった話
ひとつの神話みたいなスレだった


・歴史的には
太陽の唐沢→火星のアクァッホ→シュメール人→いまの人類
って流れなのか
シュメール人の謎を初めて知ったけど面白い

・もう一つの地球にいった地球人も興味深い
ヴォイニッチがもう一つの世界のものが移動しちゃった例らしい
もう一つのがあるってことは、多世界解釈が正しいということなのかな
面白ッ(リュークの面で)

・時空のおっさんがなぜおっさんなのかといえば、ムーア的表現だからなのかしら

・人間はこの次元に縛りつけられていて、この三次元の決まった概念、視点からしか世界を認識できない
でも本来の魂は、さらに高次
でも三次元の姿ではいられなくなる??
三次元より上の世界がどんなのかぜんぜんよくわからん

このまとめを読んだ次の朝、めまいと貧血におそわれた
いま不調まっただなか
宇宙ヤバイ
こわい